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泌尿器科

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〈診療受付時間〉月~土 8:30 ~ 11:45
※受付時間以外の午前診療の初診受付時間は午前11時30分までとなっております。

診療内容

1.排尿障害(尿が出にくい、回数が多い、トイレに間に合わない、尿が漏れるなど)
2.泌尿器科悪性疾患(膀胱癌、前立腺癌、腎癌、精巣腫瘍など)
3.尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎など)
4.尿路結石症
5.陰嚢の異常(陰嚢水腫、停留精巣、精巣上体炎、精巣捻転など)
6.性行為感染症
7.勃起障害や男性不妊

などの疾患に対する診断・治療をしております。

対象疾患・治療法

主な疾患と治療法
・前立腺肥大症:薬物治療(尿を出やすくする、前立腺を小さくする薬など)、内視鏡手術
・過活動膀胱:薬物治療(尿意を抑え、貯められるようにする薬など)
・神経因性膀胱:薬物治療(尿が出にくい場合は出やすくする薬、意図せず漏れてしまう場合は尿を抑える薬など)、薬が無効の場合は自己導尿や尿道カテーテル留置などで対応
・腹圧性尿失禁:骨盤底筋体操などの指導、薬物療法、手術治療
・膀胱癌:手術治療(内視鏡手術、膀胱摘出術など)、抗癌剤治療
・前立腺癌:薬物療法(内分泌療法、抗癌剤治療)、ロボット支援下手術や放射線療法が必要な場合は他院へ紹介いたします
・腎癌:手術治療、抗癌剤治療
・精巣腫瘍:手術治療、抗癌剤治療
・尿路結石:薬物による排石治療、レーザーなどでの破砕術

実績
診療実績

●外来診療
 数年間常勤医が不在でしたが2016年4月から常勤医が勤務するようになりました。近隣地域の医療機関からも紹介や他科で診ていた排尿障害の患者さんなどの紹介もあり一時減少していました外来患者さんの回復がみられ、検診で異常が見られた場合の精査などをしていき前立腺癌や膀胱癌などの患者さんも検出されるようになりました。重篤な腎盂腎炎などの尿路感染症患者さんも救急外来で受け入れるようになりステント留置してのドレナージなど行うようにして対応始めました。
 常勤医が勤務を始め2年目以降は地域にも当科が認知されるようになり患者さんも増えてきております。外来でフォローをする前立腺癌や膀胱癌の患者さんの数も増えており、定期的に内分泌治療の注射や採血、膀胱鏡、尿細胞診の検査などしています。内分泌療法をしていた前立腺癌患者さんの中で効果が見られなくなってくる場合があり、抗癌剤治療を外来通院で行うようにしてなるべく日常生活に負担をかけないようにしております。

●入院診療
 当院でも尿路結石の破砕装置の新たな導入など行い治療体制も整備し始め、内視鏡を用いての膀胱癌手術や前立腺肥大症に対する手術も積極的に行うようにしております。前立腺癌が疑われる患者さんに対しては腰椎麻酔をしての前立腺生検を行っております。
腎癌の患者さんにも当院で腎摘出術を行うなど徐々に症例を増やす努力をしております。
入院期間は極力短くなるように腰椎麻酔の検査や手術では当日午前入院、翌日朝退院などに努めております。
 また排尿ケアチームを2016年7月から稼働させ、入院患者さんを対象に排尿の自立を目指して介入をするようにしており、退院後の生活が快適になるように努めております。
 泌尿器科疾患に対する病棟や手術室含め診療体制も確立してきており、排尿ケアチームの活動も浸透し排尿の問題を意識して取り込んでくれるスタッフも増加しております。当院には緩和ケア治療の患者さんもおり麻薬の使用などで排尿困難を来たすことも多く、そのような場合の介入も行っております。また2017年からはレーザーによる破砕装置も導入され、これまで治療できなかった腎臓内の結石にも治療ができるようになりました。

●2017年
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内科

外科

小児科

産婦人科

耳鼻いんこう科

物忘れ評価外来

眼科

リハビリテーション科

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