乳がん・子宮がん検診の特徴
女性を悩ます乳がん、卵巣がん、子宮がんをマンモグラフィー、超音波、腫瘍マーカーなどを使い、早期発見し、女性の健康をお守りいたします。乳腺エコー、マンモグラフィーは女性技師が行います。
乳がん検診においては、3Dマンモグラフィーをすることができます。乳房全体の画像を収集したのち、約1mmスライスの画像を表示しながら観察できます。これにより、診断能力が高くなり、より早期の病変を診断することが可能です。
乳がん・子宮がん検診の女性医師・女性技師対応が可能な日
科名 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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乳がん検診 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
子宮がん検診 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※第2・第4・第5土曜日・日曜日・祝日は行っておりません。
※状況により女性医師が対応できない場合がございます。受診やご予約の際に、対応可能かご確認ください。
コースと料金
乳がん検診 ※視触診は実施しません。 |
マンモグラフィー | 5,500円 |
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3Dマンモグラフィー | 8,800円 | |
乳房超音波 | 4,400円 | |
子宮がん検診 | 9,570円 |
検査内容
乳がん検診
- 乳房超音波
- マンモグラフィー
- 3Dマンモグラフィー
子宮がん検診
- 婦人科内診
- 婦人科超音波
- 子宮細胞診
オプション検査と料金
エイズ検査 | 2,200円 |
腫瘍マーカー | |
(1) CEA(消化器系及び臓器全般の癌の指標) | 1,925円 |
(2) SCC抗原(主に肺・子宮頚部の癌の指標) | 2,200円 |
(3) CA125(主に卵巣癌の指標) | 2,310円 |
(4) CA15-3 | 2,090円 |