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皮膚科

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診療内容

当科では下記のような一般皮膚疾患の診察を行っております。
(湿疹、かぶれ、水虫、ニキビ、じんま疹、アトピー性皮膚炎、タコ・イボ、白班、脱毛、とびひ、水いぼ、 帯状疱疹、ヘルペス、虫さされ、皮膚のできもの、ほくろ、多汗症など)

美容化粧品の取扱い開始のお知らせ
平成28年6月1日より、美容化粧品の取扱いをしています。
 ① アスタキサンチン配合 美容ジェル(高濃度製品)
   ◇費用:自費】6,490(10%税込)
 ② ハイドロキノン配合 美白クリーム
   ◇費用:自費】2,310円(10%税込)

※詳しい作用・効果等につきましては、 1階皮膚科外来までお問い合わせください。

帯状疱疹予防ワクチンおこなっております。
日本人の約3人に1人が、80歳までに帯状疱疹を経験します。
帯状疱疹から帯状疱疹後、神経痛に移行した場合、長く続く慢性的な痛みが患者さんの負担になります。これまでは水痘予防に使われていた生ワクチン『ビゲン』が使用されてきましたが、2020年1月に帯状疱疹ワクチンである不活化ワクチン『シングリックス』が発売され、当院でも接種開始しております。
◇対象: 50歳以上の方
◇費用:【自費】1回21,010円(10%税込)
※2か月の間隔をあけて2回の接種が必要です。
接種方法:ワクチン入荷までに1週間程の時間をいただきますので、完全予約制となります。診察時に担当医師にご相談ください。


※ご希望の方は、社会医療法人愛生会 総合上飯田第一病院 1階皮膚科外来までお問い合わせください。
(平日 13:00~16:30まで予約受付中)

日用品のかぶれでお困りの方へ...パッチテストパネル(S)によるパッチテストを行っています
日用品(金属[ニッケル・クロム・金]、毛染め、香料、ゴム製品など)の何でかぶれているのか原因を知りたい...そんな方へ
日本人でかぶれを起こしやすい原因物質を25種類ほど選定したものが、「ジャパニーズスタンダードアレルゲン」と呼ばれています。
このシートをはることで、日用品の何にかぶれているか知る手がかりとなります。
※詳しくはこちらから>

診療実績

●2022年度
 年間 外来延べ患者数 8,526人
 年間 新入院患者数 0人

●2021年度
 年間 外来延べ患者数 8,688人
 年間 新入院患者数 0人

●2020年度
 年間 外来延べ患者数 8,592人
 年間 新入院患者数 0人

●2019年度
 年間 外来延べ患者数 8,802人
 年間 新入院患者数 0人

●2018年度
 年間 外来延べ患者数 9,467人
 年間 新入院患者数 0人

●2017年度
 年間 外来延べ患者数 9,744人
 年間 新入院患者数 0人

●2016年度
 年間 外来延べ患者数 9,752人
 年間 新入院患者数 0人

●2015年度
 年間 外来延べ患者数 9,273人
 年間 新入院患者数 0人

検査実績

●2022年
 皮膚病理組織検査 68人
 金属パッチテスト 31人
 パッチテストパネルによるパッチテスト 2人
 帯状疱疹ワクチン 34人
 ネイルエイド 52人

●2021年
 皮膚病理組織検査 68人
 皮膚超音波検査 2人
 金属パッチテスト 21人
 パッチテストパネルによるパッチテスト 3人
 帯状疱疹ワクチン 36人
 ネイルエイド 10人

●2020年
 皮膚病理組織検査 63人
 金属パッチテスト 7人
 パッチテストパネルによるパッチテスト 2人
 帯状疱疹ワクチン 5人

●2019年
 皮膚病理組織検査 47人
 金属パッチテスト 21人
 パッチテストパネルによるパッチテスト 6人
 帯状疱疹ワクチン 22人

●2018年
 皮膚病理組織検査 93人
 金属パッチテスト 7人
 パッチテストパネルによるパッチテスト 6人
 帯状疱疹ワクチン 18人

●2017年
 皮膚病理組織検査 69人
 皮膚超音波検査 26人
 金属パッチテスト 11人
 パッチテストパネルによるパッチテスト 3人
 帯状疱疹ワクチン 16人

●2016年
 皮膚病理組織検査 69人
 皮膚超音波検査 31人
 金属パッチテスト 8人

●2015年
 皮膚病理組織検査 68人
 皮膚超音波検査 20人

内科

外科

小児科

産婦人科

耳鼻いんこう科

物忘れ評価外来

眼科

リハビリテーション科

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