「ご当地カフェ in名古屋」~がんになっても自分らしくあるために~開催のお知らせです。
<ご当地カフェ>とは、がんになったあとの暮らしについて学び、語り合う学習イベントです。
このたび総合上飯田第一病院、名古屋市立西部医療センター、名古屋第二赤十字病院、国立がん研究センターがんサバイバーシップ支援研究部の共催で、がん治療と仕事の両立を考えるカフェを開くことになりました。
お茶を飲みながら講演を聞き、抱えている問題をみんなでざっくばらんに話し合いませんか?
平成27年11月15日(日)13:30~16:30(13時開場)
ナゴヤドーム ドアラカフェ
[名古屋市東区大幸南1-1-1 ナゴヤドームオープンデッキ8ゲート前(プリズマクラブ上階)]
■参加費:
無料(会場にお茶とお菓子あり)
■対象:
一般市民(がん患者、がん患者の家族、医療者や職場の方、その他関心のある方)
病気の有無は問わない
■定員:
60名(FAX事前申し込み。FAX申込用紙をご利用ください。)
■主催:
・ 総合上飯田第一病院
・ 名古屋市立西部医療センター
・ 名古屋第二赤十字病院
・ 国立がん研究センターがん対策情報センターがんサバイバーシップ支援研究部
■詳細事項および参加申込書
詳細事項および参加申込書(PDF)は こちらから
■外部リンク
「国立がん研究センターがん対策情報センターがんサバイバーシップ支援研究部」掲載ページは こちらから